2020/12/22 09:39


たとえば何かを宣言したり、意識高い風に「○○していきます!」とSNSに抱負を書き込んだところで、実際に行動できていなかったら?

それから似たような行動にこんなこともあります。

本を買って、表紙を撮影して、インスタ映えを意識したり、ストーリーにあげて読んだつもりになる。

それは全部わたし。
意識高いと思われたかった過去のスピリズです。


写真は今朝2020年12月22日にベランダから撮った朝日です。エネルギーに満ち溢れてました。

・・・・・・・

こんにちは。

2018年ぶりにブログを更新したスピリズです。
おひさしぶりです。


そして、ツイッターの過去のアカウントからお越し頂いた皆様。

はじめまして。
オルゴナイト作家・Spiritualeason(スピリチュアリイズン)として活動をしています、スピリズと申します。
作家名は弓和史於(ゆみわしお)です。
「矢を射る武器の弓でさえ和ませる歴史に於いて」という意味合いです。
お久しぶりです。お元気でお過ごしでしたか?

せっかくの節目なので、今回初めてリンクを貼らせて頂きました。
驚かれた方も多いでしょう。ずっと隠していてごめんなさい。良かったら、今の活動も是非見て行ってやって下さいね。今日はなぜ2016年から絵を描かなくなったのか理由を明かします。






さて、ブログにするのは本当に久々ですが、インスタグラムやツイッターでは更新していました。
スピリズをいつも応援して頂き本当にありがとうございます。

SNSとブログとでは書ける文章量が全然違うので、やはりブログは重さが違います。

今回、ブログを書こうと重い腰を上げたのは2020年12月22日に、220年ぶりに時代が変わるというのをずっと目にしてきて、私自身にも大きな変革を迫られたからでもあります。

今までの地の時代から風の時代へ。
(このキーワードを検索すれば、詳しいことを占星術師の皆様が丁寧に教えてくださるので、スピリズは割愛させて頂きますね)

私自身の大きな変革は、これから時間をかけて変えていく、壮大かつとってもプライベートなことなのであまり詳しく書けませんが(プロセスよりもいつか結果が出た時に報告させていただくことにして)今回は宇宙の節目にあやかって、今日2020年12月22日に感じていることを文章にしたためることにした次第です。

※あとで自分で読み返した時、未来に立った自分との差から、新しい気づきを得ることもあるので個人的備忘録でもあります。


ところで、2019年の10月くらいに「2020年にはブログを充実させていく」という構想をツイッターに投稿しました。

その宣言は見事にウソになりました。

そうやって私は何度も、その時の情熱を言葉にして一人で燃え盛りました。

そして、めまぐるしく更新されるSNSのタイムラインのように、その一瞬の情熱は私の中で更新され、ブログは日々の生活と制作の中で優先順位の低いものとなり、結果、ウソを垂れ流しただけになってしまったのです。


現に「考えを文章に書き起こし、推敲して伝わるようにする」というのはとても膨大な時間を要します。

今はちょうど2020年12月22日午前1時30分。
いま31分になりました。

ちゃんと勢いを保ったまま、ラストまで書き遂げられるとしたら、おそらく4時くらいまで書いて、今日も夜型遺伝子を発揮すると予想しています。


ここまで読んで頂いて、恐縮ですが、年末のお忙しいあなた様の時間を、この文章を読む時間に当てることはしないでください。

あなたの時間を生きてください。読まないで下さい。

さあ、そっとこのページを閉じて、あなたの時間を生きるのです。

引き返すなら今です!

なぜなら今回はかなり長文で、あなたにとって、きっと驚くことが書かれているので、またゆっくりお時間がある時に来てください。

なんてったって約7,300文字!
原稿用紙換算で19枚もあります!

あなたの素敵な時間を生きてください。

ここでお別れする方は季節柄、何卒ご自愛下さいませ。

あなた様のご多幸をこころよりお祈りしております。






・・・・・・・



というわけで、ここから、本題に入ります。

今までの文章を少し直しただけで、現在午前2時!盛り上がって参りました!

スピリズ、小学生の頃から本当にこの時間帯が好きでした。
世界が静まり返って余計な雑音が無い分、すごい集中力が発揮されます。
誰にも邪魔されないこの時間が好きです。
窓ガラスが「最高密度の青色(©最果タヒ)」で満たされ、そこに星々が散りばめられている。
この時間が本当に好きです。「本来の自分」に戻ったような気持ちになれるんです。



そう「本来の自分」。

今日はこのキーワードで進めたいと思います。



そもそも、本来の自分とは何でしょう。



誰かと関わり合いながら生きている以上、自分以外の人から影響を受けるのは当たり前だし、その影響は人格を形成することにも重要だし、人生を左右するような人との出会いの衝撃も人生には必要不可欠です。

その中で自分で考え、選択して、進み、今がある。

それは人生を作る上で何一つとして無駄なものはないでしょう。

それでも、ある時、何かのきっかけで「あれ? この道でよかった?」と自分の中での小さな違和感が芽生えることがありませんか?

でも、その違和感は小さなもので「今まで大丈夫だったんだからこの道で大丈夫! 」と、再び歩き始めることができる程度のもの。

それは本当に些細なことで、すぐにかき消されます。

たとえそれが違和感だったとしても、それを選択して進んだ自分がいる。

その選択した自分を正当化するために、小さな違和感を心の中でかき消すんです。

そして、その小さな違和感は気づかないうちに重なって重なって…。

でも重なる違和感は、決して悪いものではなかったりします。

それこそミルフィーユのケーキのように甘いものだったりします。

違和感は積み重ねることで麻痺もしていきます。

何年もかけて手に入れた自分の基盤でもあるからです。

そして、何年もかけて自分の理想だったことを手に入れたらそれを守り抜きたい、という思いは、きっと誰もが持つ感情だと思います。

いやいや、大丈夫。大丈夫。
今までも見て見ぬ振りでやり過ごしてきたじゃない?
せっかく手に入れたもの、どうして手放さなきゃならないの?
いやだ、手放したくない。手放したら辛い。辛いのはいやだ。
じゃあ、いいじゃない。このまま現状維持。そうしよう。現状維持! 平和的解決だ!
よし。今日も普段通り過ごそう。

そうして行くと、不思議と試される出来事が起こります。

スピリズはそれを「人生の道しるべを確認する作業」のタイミングが来た、と思うようにしています。

この「試される現象」に気づいている方も多いのではないでしょうか。

それに気づいている方は自分の心と向き合って、人生を豊かにしてきた人ですね。

とても素敵だと思います。

そして、この「試される現象」は規模が小さいうちに気付くことができるかどうかも大事なポイントですよね。

ちいさな「試される現象」に蓋をして見向きもしなくなると、

人によっては大事故に見舞われたり、身近な人が亡くなったり、

「お前の進む道はそっちじゃ無いって言ってんだろ!」と、世界が一変するような凶暴な場合もあるのでご注意下さい。

このあたりの表現はとても難しいですね。
日々小さな違和感にフォーカスすると、その答えを無意識に探すようになり、そして、あたかも「探していたその答えなのではないか」という現象が起こり、答え合わせを頭の中で始める。
これはシンクロニシティなので、確実に主観的なものです。

それは時に、神様に導かれるとか、天使に導かれるとか、そういう表現もあるかと思います。

違和感を放置してそのまま歩いていくのか。

それとも、本来自分が求めている方向に軌道修正するために、辿ってきた道や、築き上げてきた基盤を覆すのか。


どちらかを決めるように促されるのが「試される現象」です。

ちいさな違和感を感じられるほど自分の心の向き合うと、そういうきっかけが必ず訪れます。

そして、何が起こるかというと、

ポジティブな直感が働けば、それらの基盤を覆すことで「自分の人生がより好転していくのではないか」という考えが過ぎります。

そして、同時に、その代償があることを知ります。

辿ってきた道の大規模な軌道修正の工事。
そして、
何年もかけて築き上げてきた基盤を手放さなければならないこと、です。



スピリズ、実は2016年にもそれを経験しています。
ツイッターからお越しの皆様。ずっと放置していてごめんなさい。

2016年は、子供の頃からの夢だった「画家」になる夢を手放さなければならない状況にありました。

もうずっと、幼稚園の頃から、ずっと。30歳を越えるまで、ずっと。画家になることが夢でした。

17歳で初個展にも挑戦したし、10代で二科展にも入選したし、秋田のローカル新聞では連載もしたし、何度も何度も個展を開いたし、イタリアのミラノサローネで作品を披露したし、今でもガッレリアのリブレリアボッカさんには作品があるし、池袋のスターバックスで1ヶ月も個展したし……。

って、すご。字面にすると自分でもそういう過去があるってすご。って思います。笑

過去の作品はこちらで見れます。

登録者6名のYouTubeチャンネル↓もあります。



それでも、先が見えなくなってしまったのです。
描くことが好きで描き続けられたらそれは紛れもなく画家です。

「私の画家になりたくてなりたくて」は、正確にいうと「画家として作品が売れて生活出来ること」。
私は作品が求められて、それで生活するところまでがセットでした。
くことがついに全然楽しくないことに気づいてしまったのです。たくさんの理由がありますが、いちばん大きな理由は、自分が描きたい絵と、世間が求める絵が違ったことだったと思います。
そして、自分が描きたい絵を描くことが出来なかった、自分を貫けなかった弱さです。

私が描きたい絵は、エアブラシを使ったアクリル画の極彩色の風景画でした。
でも、美大時代に求められたのは鉛筆のみを使用したモノクロームの建築画でした。

20歳で鉛筆画を始めた頃「なんだか苦しいな」と思っていたけれど、その気持ちよりも「この絵を描いたら誰かに喜んでもらえる」ことに幸せを感じていたのです。

それはそれで勿論よかったと思います。たくさん仕事が出来ました。

20代前半の花のような時代を、誰とも会わずに引きこもり描き続けましたが、絵を描いてお金を頂いて確定申告をした時期があったのは紛れもなく私の理想と近い画家でした。

ツイッターでは鉛筆画講座も開きましたね。

毎回数百のいいね、たくさんの反響をいただいて本当に嬉しかったです。
でも、一方でパクツイされるし散々だったんですよね。いまでは訴えることも簡単になりましたが。良い世の中になりましたね。
でも、鉛筆画講座を開くたび、いつしか自分が描く世界よりも、鉛筆画講座が好まれることを知って辛かったです。

私は先生になるよりも、自分の世界を描きたかった。
わがままを許して下さい。
私は「本来の自分」でいることを選びました。

そして、鉛筆画に絶望し始めた2016年の秋に、オルゴナイトという存在を知ったのです。



きっかけはGoogle広告でした。

検索窓に、悩みを解決したい単語をたくさん打ち込んでいた時期なので、Google先生は「あなたの悩みを解決するにはこれ!これを買うといいよ!」と広告としておすすめしてきたのでしょう。すごいアナリティクスです。

そして、本当に今のスピリズを作っているのだからGoogle先生はすごい。

当時は今よりもオルゴナイトを知っている人は少なかったと思います。

今でも多いと思いますが、疑似科学を助長する とんでも理論のグッズでした。

まさにスピリチュアルのごり押し。

持ってるだけで幸せになるなんて、凄まじい世界だなと思いました。

同時に危うさを感じました。

そこで、私なら新しい世界を表現できると直感したのです。

世の中には疑似科学に頼るほど悩んでいる人がいるんだと知りました。

でも、祈るだけのスピリチュアルに終わりが来ていることも知っていました。

もっと現実世界と向き合いながら、自分を成長させることが出来たら、

そして前向きな人たちが増えたら、きっと良い世界になる。

だからと言って、目に見え無い全てのものを否定はできない。

そこで生まれたのが《霊性 spiritual》と《理性 reason》が融合する世界観=Spiritualeasonだったのです。

Spiritualeasonを立ち上げた当初のブログが残っています。

スピリズのいう「霊性」とは、宗教を意図するものではありません。

人が誰もが持っている直感や、感性や、目に見えないもの見ようとする心など、「理性を超えた心の原点」のような人間の核になる部分のことを指しています。それは魂とも表現されて良いと思います。

人は体が成長を遂げても、魂は成長し続ける。

その魂を成長させ続けることで、人間は豊かになれる。

そんな信念で新しい世界を表現しようと思い至ったのでした。



ところで、子供の頃からずっと絵を描き続けた約30年で得られたこともあります。

作品を作り上げる粘り強さや、一つの作品に懸ける情熱の注ぎ方は半端ないです。

なぜか締め切日前の10日以内に入る急な予定や邪魔な電話などの法則を知りました。

生活の中で乱高下する自分の感情のバランスをとる方法も習得しました。

感受性を豊かに保つ自分なりの秘訣もあります。


そして新作を生み出し続ける発想力やパワーも培うことが出来ました。

そして、一つのことに集中して向き合う力は文章を書くことにも繋がっています。

もう午前4時35分。思いのほか大作になったブログです。
少しずつ世界が目覚め始める頃です。
遠くで響くトラックや車の音が増えてくる時間帯ですね。
朝日が昇るまで、まだ時間はありますが、少し急いてきます。


・・・・・・・

さて「本来の自分」について話を戻します。

ちいさな違和感を見過ごさずに、本当に自分が求めているのは何か、ということを常に問いかけること。
これは、これからの時代はもっと大切になってくるような気がします。

人の感情は環境や状況や時間の流れで必ず変化していきます。

そして、受け入れがたい現実に目を背けずに、自分の心の声が何を求めているのかに気付くこと。

それが、きっと人生をよりよく生きることができる入り口になると実感しています。

違和感に気付いてしまったら、悩みもきっと出てくるでしょう。

今までの生き方を否定しなきゃならないことも出てきます。当然です。

でも少し厳しい言い方かもしれませんが、悩んでる自分に浸っているだけでは無いですか?

悩んでいることで前に進まない自分を正当化しているだけではないですか?

悩む時間より、自分が何を求めているかに向き合う時間を作りませんか?


解決の糸口は絶対に自分の中にあります。

というか、自分の中にしかありません。


今、ちいさな違和感を感じていませんか?

その違和感、あなたの新しい道を示していますよ?

かくゆうスピリズも最近大きな違和感と葛藤し続けていました。

それは2018年7月からの違和感です。

その違和感に対して「どうするの?」と問いかけられたのは2020年の5月、自粛期間中でした。

「さあ、このまま違和感を感じ続けてこの道を進む?」

今思うと、そう言われたようなきっかけでした。


ただ、12月になるまでずっと半年、見て見ぬふりをしてきました。

必死にバランスを取ろうとしていたと思います。

12月に入って、心に詳しい親しい友人には全てを打ち明けました。

その時に「既にバランスが崩れていたことのバランスがこれから崩れていくかも」と言われたことでハッとしました。

イメージは既に壊れて修復不可能な天秤。

良いバランスをとるなら新しく取り替えたほうがいい。そう思ったのです。

でも壊れた天秤も何年もかけて手に入れた大事な自分の基盤です。

過去の自分が追い求めてきた大事な基盤です。

でも、でもそれらを手放し覆すことで、

「自分の人生がより好転していくのではないか」という考えが過ぎりました。


これが冒頭でお伝えした自分自身に訪れた風の時代の大変革でした。


ああ、見えちゃった。

これから進む行く方向が見えちゃった。

スピリズ、これから血の滲むような手放しと断捨離と人生の整理をしなけばならなくなりました。

きっちりケジメがつくまできっと8年くらいかかります。

でも何かもっと良い手立てができれば、3年くらいで、かもしれません。

事実、2016年に鉛筆画を手放し、スピリズが誕生して4年になります。

鉛筆画を好きだった皆様には申し訳ないけど、

私は自分の違和感を見過ごさずに歩いて来たから今があると胸を張れます。

あの頃よりずっと成長して来れたし、作品をそばに置いてくださる素敵なご縁に恵まれてきました。

スピリズの作品を大切にしてくれる素敵なあなたがいる事実が、

私をもっと向上させてくださっています。

本当にご縁をありがとうございます。

そして、ここまで読んで下さり本当にありがとうございます。

この手放しはひとえに「自分の人生をさらにより良くするため」に必要なこと。

手放しには相当な労力と時間と痛みを伴いますが、身軽になれます。

それらが整えば、すべてが自由自在です。

今とは違う労力は必要になるけれど、今とは違うステージに立てると想像したら全然恐れは無いし、ましてや今から心沸き立つ感じがたまりません。

そして、昨日12月21日(月)冬至の日。

「わかった!手放す!」と決意した時、創作に関する新しい目標が出来ました。

その目標は、ここではスピリズの心の中だけにとどめておくとして、実際に行動で表して行きたいと思います。

意識高い風の人間をを装い、成し遂げていない未来を宣言しても、それらがすべて嘘になってしまうから、これからやることの宣言は不要です。

スピリズ、不言実行で参ります。

ただただ作品を作ることで、スピリズの今を伝えます。

どうぞこれからのスピリズも応援頂けたら嬉しいです。
 
燃え盛る一瞬の炎よりも、丈夫な芯を持つ和蝋燭に灯る火のような情熱を胸に。



あなたの心の灯火に新時代の風が吹き、大きな炎となって豊かさがもたらされますように。



2020年12月22日 風の時代の始まりの日
太陽おうし座/火星さそり座真っ只中の
 Spiritualeason 弓和史於









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